役者紹介⑤〜もりまど花ver.〜

今日の紹介はラスト五人目、もりまど花です。

よーい、ドン!


もりまど花

<川口莉央→もりまど花>

34期の宇宙人担当。自分の意見や考え方をしっかり持ち、芯が通っている。ハリガネの女。思ったことをズバッというスタイルには時々ハラハラさせられるが、そこがまた痛快で面白い。

彼女の隣に常にいるナマケモノ(ぬいぐるみ)や腰骨の妖精(ぬいぐるみ)に負けない、不思議な宇宙人的な可愛さを放っている。おかっぱ頭には彼女の全てが凝縮されているといっても過言ではない。


<谷口瑛美→もりまど花>

やりたいことをやっている。これに尽きる。

コメントノートがめちゃくちゃまとまっている。フィードバックシートもめちゃくちゃ書く。そんな感じの人。


<旦部遥奈→もりまど花>

言語感覚がすごく柔軟、というかまど花が言葉たちに物凄いこだわりを持って妥協せずやっているのがビシバシ伝わってくる。さすが文学部。

とても考えている。誰よりも緻密に役の設定を練っていて私はよく舌を巻いている。そんな熟慮の人である一方、たまに何も考えずにポンっと放り投げてくる言動がめちゃくちゃ面白かったりして、そんなギャップがチャーミングで好き。


<瀧口さくら→もりまど花>

特技:キョトン顔



以上、34期全員の他己紹介でした。長々とお付き合いくださり有難うございました。

今後も稽古の様子等、34期の徒然なるままに更新してまいりますので引き続きご注目頂けると幸いです!

演劇倶楽部34期ブログ

「富士山がみえたら起こして!」

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